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- OICのシンボルキャラクター
しろくま先生
しろくま先生は「自立」の象徴
厳しい環境下で子育てをする白熊(ホッキョクグマ)は教育熱心な動物と言われ、小熊が成長するまでの2~3年間、子育てをしっかり行います。
しかし親子で一生一緒に過ごせるわけではない。一人で生きていくために、数年のうちに自立しなければならないのです。
これはまさに専門学校でも同じこと。OICでは、白熊の子育てする姿に共感し、生徒が学問を身につけ、自立できるよう白熊を学校のシンボルキャラクターにしています。